会社案内

ごあいさつ

代表取締役社長
山田 大生

北海道の中心にあり大雪山連峰に囲まれ四季折々に季節を楽しめる道北の拠点都市「あさひかわ」
この33万人が暮らす旭川で大正7年から創業しております。

創業者 山田由弥(曾祖父)は夢と希望を持ち滋賀県より入植してきたのが大正の初めと聞いております。
リアカーの荷台に酒や生鮮、雑貨を積んで近所へ配達、曾祖母も夜遅くまでお店を開けて貧しい出発でありました。
その後、山田長四郎(祖父)、山田洋(父)が昭和後期までは店舗を中心とした小売店をやっておりましたが、酒類免許緩和の流れから大型商業施設やコンビニエンスストアの台頭し小売店を閉店し現在は飲食店などに対する酒類の卸売をベースにした事業を展開しています。

業務用酒屋としてあらゆる飲食店様に酒類・調味料を配送すると同時に飲食店様へ売上アップ・集客・コストダウンに繋がる具体的なアドバイスを提供しています。また自社配送を強みとしモノのお届けと共に飲食店へ有益な情報をお届けします。

創業者のお客様一人一人を大切にしながら、喜びと幸せを与える酒の販売に継承し「お客様一人一人を大切にする」 酒の商い一筋でこの街と暮らしていきたいと考えております。

お客様はもちろん、家族や仲間、社員など、当社に関わるすべての方との絆を築いていくことを最も大切にしています。

会社概要

会社名 株式会社 酒商山田屋
所在地 〒070-8003
北海道旭川市神楽3条4丁目4-15
連絡先 Tel 0166-61-2008
役員 代表取締役社長 山田 大生
資本金 500万円
創業 大正7年
設立 昭和22年
従業員数 3名
事業内容 一般酒類販売 食料品販売、飲食店経営及びコンサルタント業務
主な取引先 旭川市内飲食店
取引銀行 旭川信用金庫
日本政策金融公庫

地域貢献

中小企業は地域社会と密接不可分の関係にあります。
地域がよくなれば、自社の経営環境の向上にもつながり地域社会に貢献する取り組みは重要だと考えます。
私は小売酒販組合の活動を通じ様々活動をおこなっております。
お酒は酒税を担い、致酔性・依存性を有する特別な商品」であることから未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅・適正飲酒の啓発・公正な取引環境の整備・リサイクル推進など、酒類販売業免許者としての社会的責任と役割を果たすため様々な活動してまります。

大正7年創業
地域と共に100余年

酒商山田屋

〒070-8003 北海道旭川市神楽3条4丁目4-15
Tel 0166-61-2008

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